プレステージ / オープンウォーター
二人のマジシャンが繰り広げる、マジックにかける執念と愛憎のストーリー。この映画、あまり人気がなかったようなのでイマイチなんじゃないかと疑ってはいましたが、設定が奇術師の世界の物語なので、いかにもアッと驚く仕掛けがありそう(宣伝でもそんな事言ってた)で、つい観てしまいました。途中、発明家のニコラ・テスラとエジソン(名前だけ)が登場してきた時点で、ちょっとSFチックな別の展開も期待してしまいましたが、特別目を瞠る展開でもなく(話の伏線にはなっていたけど)、期待したラストも、え?これってミステリーではタブーじゃなかったっけ?でもまあ反則技とまではいかないかとか思いつつ、しかし、これでオチにしてしまうのかとガッカリ…嫌な予感が当ってしまった…まあ、そんなにすごいオチが用意されていれば、もっと話題になっていたよねえ…と仕方なく納得。
オススメ度:☆☆
| プレステージ 販売元:ギャガ・コミュニケーションズ |
期待はずれをもうひとつ。『オープン・ウォーター』という2004年公開の映画。全然知らなかったけど、ちらほらタイトルを聞くようになり、パート2まで出来たっていうから少しは期待できそうかなとDVDを借りて観てみましたが…なんだこりゃ?これがラスト?たしかに実際のシチュエーションだったら超怖いし、その感じはひしひし伝わってくるんだけど、このスタンスはいただけないなあ、と私的には思いました。賛否両論きれいに分かれているらしいですけど私は×。低予算だけどじわじわ話題が出てきたパターンとして『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に似ているとかいう評価も目にしましたが、消化不良感まで似ているとは…かつてのスピルバーグのデヴュー作『激突!』みたいに、マイナーでも喝采を送れるような作品にはなかなかお目にかかれないのかなあ…
オススメ度:☆
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オープン・ウォーター 販売元:ポニーキャニオン |
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